垂れた腹の肉をスリムで弾力的に!
約2時間~3時間
全身麻酔
約1週間後
手術7日後
1日
垂れた腹の肉をスリムで弾力的に!
急激なダイエットや妊娠、出産などが原因で垂れた腹部を
脂肪吸引と同時に垂れた皮膚と腹筋の弾力を改善する手術です。
弾力のない腹部に脂肪だけを吸引することになる場合、垂れた皮膚はそのまま残り
くしゃくしゃな状態になるため、脂肪吸引手術だけでは効果は期待できません。
DA腹部整形均一な脂肪吸引と皮膚切除術を同時に行い、垂れた腹部の皮膚と不要な脂肪を除去し、スリムでがっちりな腹部を作ります。
身体の正確なデータを調べるため 手術前の健康診断を行い 手術を計画します。
手術前に手術する部位をデーサイン し脂肪吸引が必要になる場合 脂肪吸引施行します。
臍の上側から垂れた皮膚を切開した 後上腹の真ん中の部分を剝離させます。 そして、腹筋の形を整え 臍を作り上げます
下着や水着を履いた時、 露出されない内側で 封合し仕上げます。
手術後皮膚が凸凹になりませんか?
手術後5~7日ほどなると皮膚が硬くはなりますが、手術後の自然現象せです。その時期になると硬くなって部分と まだ硬くなっていない部分は区別できるので凸凹に見える可能性がありますが、1ヶ月ほどになると徐徐に滑らかになります。
圧迫服着用の期間を教えてください。
圧迫服は手術後、ずっと着用された方が良いです。手術後1週間以内に着用を初め、約1ヶ月間着用することになります。 着用後2週間は持続的に着用し、その後2週間は一日12時間以上着用されればより満足できる手術結果を確認できます。
手術後、腹部が硬くなり、より腫れたのですがなぜですか?
手術後1~2ヶ月間は硬くなる可能性があります。時間が経つにつつ、自然によくなりますが、高周波施術で好転を早めることができます。 よって硬くなって腫れるのはノーマルな過程なので完成された姿は吸引後1~2ヶ月頃とお考えください。
手術後、傷跡は目立たないでしょうか?
傷跡ができると言っても、下着の内側に封合を行うため日常生活では目立たないのでご心配は要りません。